ティンダーって無料で使えるので課金したくない!って人もいるでしょう。実はブースト機能を使うことでかなりの恩恵があるのです。
「ブースト機能はいつ使うといいの?」
「ブースト機能を使うべき時間帯はいつ?」
「本当にブースト機能は効果がある?」
この様な悩みを抱えている人のために、Tinderのブースト機能について解説していきたいと思います!
本当に効果があるかどうか気になっている人や、効果的な時間帯を知りたい人は要チェックです!
ブースト機能を駆使することでティンダーで出会いを増やしセフレを作る難易度も低くなるでしょう。
Tinderのブースト機能の基本情報を簡単に解説します!
Tinderには、ブースト機能というものが存在します。
男女ともに課金することで利用することができますが、設定した地域の異性の画面に優先表示させる機能になっています。
iOS版を例に挙げると、1回のブースト当たり860円で購入できます。
まとめて購入すると料金は安くなりますが、一括で支払わなければなりません。
マッチング率が3倍になる
優先表示されて異性の目に留まりやすくなる
これらのメリットがあるので、一度お試しで課金して使ってみるのも良いでしょう。
ブースト機能を効果的に使うためにも、適切な時間帯・曜日を解説していきたいと思います!
Tinderのブースト機能の効果的な時間帯は?
Tinderで、マッチング率を上げたいという人はブースト機能を使いましょう。
実際に、Twitterではブースト機能を使った人が機能について報告していました。
主に男性が使っている印象ですが、女性でも使っている人はいます。
今回は、検証のために”どの時間帯が一番マッチングするのか”を確かめてみました。
朝方から夜にかけてそれぞれ使ってみたのですが、顕著に結果が現れました。
特に、マッチングしたのは下記の時間帯です。
ゴールデンタイム※19~20時
ランチタイム※平日の12~13時
いずれも利用者が多い時間帯なので、マッチングしたいと思っている人は、必見です!
上記の時間以外でもマッチングすることはありましたが、そこまで大きくマッチングすることはありませんでした。
ゴールデンタイム※19~20時
送ったLIKE:120人
マッチング数:21人
内訳:女子大生12人、社会人6人、その他3人
今回、ブースト機能を使った中で最もマッチング率が高かったのは、ゴールデンタイムです。
世間では22時以降といわれているのですが、実際に使ってみた結果19~20時が最も多かったです。
この時間は、学校や仕事が終わり、帰宅して色々支度を済ませてゆっくりしている時間帯になります。
女性の中には、「お風呂なうです」とメッセージで送ってくる人もいました!笑
浴槽につかりながら、Tinderを利用していることを考えると、惜しみなく使っていることがわかりますね!
ランチタイム※平日の12~13時
送ったLIKE:120人
マッチング数:18人
内訳:女子大生15人、社会人3人
ゴールデンタイムの次に多かったのが、ランチタイムでした。
私は、12時~13時の間に使ったのですが、女子大生とマッチングする確率が非常に高かったです。
昼休み中に使っている人もいれば、講義中にマッチングした人もいて、この時間帯は結構ねらい目だと思います。
特に、社会人の場合は、この時間帯になると仕事をしている人も多いので、ゴールデンタイムに比べるとライバルが少ないです!
女子大生とマッチングしたい人や、ブースト機能を使って少しでもマッチング率を上げたい人はオススメの時間帯です!
ブースト機能を使うことで得られる知られざる恩恵
ティンダーでブースト機能を使うことでマッチしやすくなります。
マッチしやすくなる=人気のユーザー=ティンダーで優遇されやすくなる
ティンダーには優先的に表示されるようになるアルゴリズムが存在するといわれ、人気でアクティブなユーザーは優先的に表示されると言われています。
ブーストを使ったユーザーは効果がきれても人気・アクティブなユーザーを判断され相手に表示されるのです。
Tinderのブースト機能は利用者が多い時間帯に使うべき!:まとめ
今回、Tinderのブースト機能について解説しました。
ブースト機能を使えば、アカウントが優先表示されて、マッチング率が3倍になるので非常にオススメです!
ただし、使用する時間帯によっては全くマッチングしない可能性もあるで注意しましょう。
今回検証した結果をもとに紹介するなら、個人的にはランチタイムがオススメですね!
最もマッチングしたのは、ゴールデンタイムでしたが、ライバルが多いので出会いに発展しない可能性もあるからです!
それなら、多少マッチング率は下がるものの、ライバルが少ないランチタイムでマッチングしたほうが良いです!
コメント